Company 会社を知る

Movie 動画で知る東電⽤地

東電用地で働く社員の“生の声”を集めた3分間の紹介動画です。
先輩ってどんな人?どんな働き方?どんな人がこの仕事に向いている?
実際に働く社員が求める人物像もお見逃しなく!

3分で知る東電⽤地

東電用地ってどんな会社?
社会の基盤を支える、
確かな仕事があります。

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Company 東電⽤地とは

東電用地は、東京電力グループの一員として、電気を安定して送り届けるために必要な“土地”を扱う会社です。高圧送電線や鉄塔、電柱などの電力設備を建てるため、土地をお持ちの皆さまのご理解を得るとともに、引き続き受け入れていただくための管理も行っています。
そして、そこで培ったノウハウを活かし、公共事業、再生可能エネルギー、通信ネットワークなど、社会インフラ設備に欠かせない土地の取得・管理も行っています。
みなさんの生活の “土台” を支えているのが私たち東電用地です。

事業内容

Message 代表メッセージ

土地を扱うということは、
その地域に暮らす、
すべての人々と接すること。
人と誠実に向き合うことが、
当社の原点です。

当社は、2028年に設立20周年を迎えますが、前身会社(東電不動産株式会社ならびに尾瀬林業株式会社の一部事業を分割統合し2008年当社設立)の時代から、電気を安定して送り届けるために不可欠な送電線や配電線などの電力設備用地の取得や管理等を主な業務とし、首都圏を中心とする地域への電力安定供給に貢献してきました。

近年では、これまで培ってきた豊富な経験と技術を活かし、再生可能エネルギー事業、鉄道事業、公共事業の用地取得業務のサポートなど、新たな事業領域にも全国規模で取り組んでいます。

「土地」は、目には見えない多くの人の想いや歴史がつまっています。
「土地」は、すべての事業活動の基盤であり、人々の生活を支える大切な資産です。
私たちの使命は、社会インフラにおける用地取得・管理を通じて 「土地」という社会の土台を支えること。

IT化が進み、社会の仕組みが変わりつつある今も、私たちが変わらず大切にしているのは「人と人とのつながり」です。
地域・地権者の皆さまと誠実に向き合い、ひとつひとつの土地に込められた想いを大切にしています。

人と接することが好きで、人や社会の役に立つ仕事がしたい―――
そんな気持ちを大切にできる方と一緒に働きたいと思っています。