Interview 社員インタビュー

Interview.01

暮らしも、電気も、守る。
その使命が、私の成長につながっている。

2023年入社

K.K

神奈川支社 送変電用地G

My job これが私の仕事です

東京電力の送電線の管理をしています。送電線下の土地を持っている地権者様への補償料のお支払いや、鉄塔の境界確認などが主な業務です。人々の生活を支える電気を守る、大切な仕事だと感じています。

「法律 × インフラ」
――大学で学んだ専門性を活かせる仕事を探し、東電用地に出会った

東電用地に入社した理由を教えてください

大学では法学部に所属していました。その知識を活かしつつ、安定したインフラに関わる仕事を志望。中でも「電気」は人々の生活に不可欠であり、守る意義の大きさを感じたことが、この会社を選んだ理由です。

「ありがとう」の言葉が、
仕事の誇りに変わる。

お仕事での「やりがい」は何ですか?

地権者様と直接お会いして手続きを進めた際、最後に「ありがとう」と感謝の言葉をいただけることがあります。その瞬間、自分の仕事が社会に役立っている実感が湧き、大きなやりがいを感じています。

「一人で行ける、大丈夫。」
――信頼を実感した瞬間。

どんな時に成長を実感しましたか?

初めて一人で仕事を任せてもらえたとき、先輩から「Kさんなら大丈夫」と声をかけてもらいました。自分の成長を認めてもらえたと感じ、とても嬉しかったです。

ワークライフバランスが充実している環境。
フレックス制度で柔軟に働ける。

東電用地で働く魅力について教えてください

一番の魅力は「休みやすさ」です。業務はチームで分担しているので、休みたいときに休めます。有給も十分にあり、趣味やプライベートの時間をしっかり確保できます。
フレックスタイム制もあり、例えば美容院に行きたいときは1時間早く退社することも可能です。仕事とプライベートを両立できる環境が整っています。

Message 学生の皆さんへ

社会のインフラを支える
やりがいを実感できる

就活中は「自分に合う会社がどこにあるのか」と悩むことも多いと思います。私自身も「法律を活かしたい」「安定したインフラに関わりたい」と軸を決めて探すことで、この会社に出会えました。
東電用地は社会の根幹を支えるやりがいと、プライベートを大切にできる働きやすさが両立できる職場です。少しでも「人の役に立ちたい」「安心して長く働きたい」と思う方は、ぜひ挑戦してみてください。

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